山荘日記 (2004.11.19〜11.22) 


ベルガ通り

落葉(おちば)
1日目:11月19日(金)小雨
  • 天気予報に反して雨が止まず、出発を遅らせる。
  • 10:30出発。八王子の16号バイパスが渋滞。裏道を使ってICへ出る。双葉SAで休憩。須玉IC(12:16)。清春へ向かう予定だったが道を間違え長坂へ向かってしまったので、Jマートで買物(焚火用具に鋼鉄の棒(異形差筋アンカーD10*450)を10本)をしてから清春の翁(おきな)で昼食とする。空いていた。
  • 白州道の駅&エブリで食料品を買物。雨上がりのベルガ通りの先には低い雲が垂れ下がっていた。14:30着荘。室温6℃、外気温11℃。
  • 入荘後、ストーブで室内を暖めた後、庭に出て仕事をする予定だったが、雨が降り出し、何も出来なくなった。退屈だった!
  • 浄化槽の保守点検業者に電話し契約締結の段取りを打ち合わせする。
  • 夜は冷えて来たので、今冬初めて凍結防止ヒーターの電源を入れる。
2日目:11月20日(土)晴れ

山荘前の雑木林

同左(樹間の山は日向山)
  • 疲れていたのか、寝坊し、8:30起床。外は晴れているが、高い山は雲の中。朝食後、山荘周囲の景色を写真に収める。
  • 10:30から散歩開始。この日の目的は未だ歩いたことの無い「地図上で途切れている道」の様子を見に行くことだった。
  • 甲斐駒荘の先で右折し、十字路を左折、町営住宅の手前を右折。K氏邸を右に見ながら右折。来荘している様子だったが車が無いので留守らしい。突き当りを左折。道なりに右折し、すぐ左折。墓地を右に見て突き当りを右折。
  • この先は雑木林の中の山道となり、野犬が2匹居たが目を合わせないように歩いた。林を抜けると農業用水が横断する交差点となる。舗装された道を南へ進むと右側に「甲斐駒ファーム」という養鶏場がある。この先で地図は行き止まり(*)になっているが、道は続いていて別荘が何軒も建っていた。
  • しかし、突き当たりを左に進むと雑木林に道を塞がれ行き止まりとなってしまった。かすかな踏み跡を頼りに進むと滝道川へ出たが、これ以上は進めそうに無い。引き返し、先程の突き当りを右に進む。途中で左に道があったので行って見たが古い別荘地であり、行き止まりとなってしまった。ここも引き返し、結局、道なりに進むと甲斐駒ファームを一回りする形で元の道に戻ってしまった。
  • 以前、滝道渓谷への道(広域農道?)を歩き、途中から農業用水沿いに引き返し、滝道川を石伝いに渡渉し、先程の場所(*)に出たが、やはり、地図上に記載出来る道では無かったので、この道は行き止まりが正解だったのだ。

屋根に舞い散る落葉
  • 帰荘し、昼食後、焚火用の炉台(ブロック)を組み直し、昨日買った鋼鉄の棒で炊口を設けたが、網状に固定するには工夫が必要だ。
  • 私道に積もっている落葉を集め、敷地入口(自称:ロータリー)の窪地に積み上げる。この作業で午後の大半を潰し腰痛が再発した。この時期は連日、落葉が吹雪のように降るのだが、放置すると、木枯らしが貴重な堆肥の原料である落葉を小川に吹き飛ばしてしまうのだ。
  • 夕方に焚火を始めた。しかし、付近から集めた枯れ枝は濡れていて火に勢いが出ない。今年の春に枝打ちした杉の枝を焼くが、杉の枯葉は燃えると灰が勢い良く上空に舞い上がり、頭の上に積もってしまう。(^^; さらに松系の廃材を使って火に勢いを付け、クヌギの太枝を燃やし、良質の“オキ”が出来るのを待ち、焼き芋を作る。(^o^)
  • 夕食後、donguri氏から電話が入り、明日の晩にパーティを開くことを決めた。B&Bライブカメラ掲示板の管理人さんにも声を掛ける。
  • 満天の星。オリオン座が見え出した。夜10時の外気温は5℃。本格的な冬が近いと感じた。
3日目:11月21日(日)晴れ
  • 朝から快晴。放射冷却で外気温は1℃しかない。朝食後、散歩に出掛ける。コースは横手大坊境界の畦道から甲斐駒広域農道へ下り、バス折り返し地の先から再び畦道へ登り、巨麻神社へ向かう。
  • 甲斐駒は山頂付近に若干の冠雪が見られる程度だ。前回と比べると山麓のカラマツが黄葉し綺麗だ。柿の実が濃い青空に映える。八ヶ岳も良く見える。日向山は未だ紅葉が見られそうだ。
  • 素晴らしい展望を得られたので力が湧いてきたので、山荘に戻ると再び落葉集めを始める。(^o^)
  • ロータリーの窪地は満杯になり、堆肥場とコンポストにも落葉を充満させた。但し、予定では床下の土を掘り、積み上げた落葉に掛けるつもりだったが、腰の調子が悪いので、この作業は中止した。次回の訪荘時に落葉が吹き飛ばされていたら悔いが残る。(^^;
  • 天気が良いので午後も庭で過ごす。端材置場を覆っていたビニールカバーが破れてしまい醜くなっていたので、使える材木と焼却する材木に分けて置場を整理することにした。妻に手伝ってもらい、ウッドデッキ用の端材を北の軒下に移動。西の軒下に積んである薪を南のデッキ上に移動。焼却端材を西の軒下に移動。
  • 昨日再設置した焚火場の向きが気に入らなかったので分解し設置し直す。
  • 夕方から焚火を始め、トライポッドとダッチオーブンを使いパーティ用の野外料理を作り始める。

甲斐駒(1)

甲斐駒(2)

甲斐駒(3)

甲斐駒(4)


日向山

八ヶ岳
  • 予定通り、5時にdonguriさん夫妻が来荘。野外料理が出来上がったが、日が暮れると一気に冷え込むので室内に運び入れ、薪ストーブの前でパーティを開始。共通の話題が多いので話が尽きない。次第に酔って来て、管理人さんが何時に来荘したのか、後半は何を話題にしていたのかを覚えていない。(^^;
  • この山荘日記は、毎日、風呂上りに一杯飲みながらメモを書いておくのだが、この日は何も書かずに寝てしまった。
4日目:11月22日(月)晴れ
  • 連日の晴天だが、二日酔いで散歩をする気力が湧かない。
  • 朝食後、ダッチオーブンの後始末を行う。焚火をしてお湯を沸騰させ、綺麗に洗い、再び熱してから油を塗るという作業だ。
  • 落葉が積もった雨樋の掃除など、のんびりと後片付けを行っていたら、11時になってしまったが、未だ離荘するには間があるので、野鳥用の巣箱を作り始める。図面はインターネットで入手していたが、予定していた端材では寸法が合わず、別の端材を製材する必要があった。しかし、適当な端材が見つからず、丸ノコで揃えた材では組み立てが難しく、結局、次回の宿題となった。
  • 14:30頃離荘。道の駅&エブリでお土産を買い、台ケ原で行われている骨董市を見物しながら帰った。八王子(16:00)

悠歩の館 TOPへ戻る

悠歩のホームページTOPへ戻る